【テニス愛好家必見】ミニラケットでニューボーンフォト

子育て

こんにちは ゆとり母です

もうすぐパパママとなるテニス愛好家の方々へテニスラケットを握る生まれたての我が子の貴重な姿を写真に収めたくはありませんか?

新生児期の赤ちゃんはとても繊細なため、ニューボーンフォトの注意点からテニスラケットの撮影グッズの準備などをお伝えしていきたいと思います

ニューボーンフォトはプロに任せて

はじめに決めないといけないことは、ニューボーンフォトをどこで誰に撮影してもらうかということです。素敵なニューボーンフォトを残したい思ったら、通常の写真撮影の技術以外にも様々な技術が必要になってきます。新生児に対する知識をもち、赤ちゃんが落ち着くことのできる撮影環境を整え、赤ちゃんに無理のないポージングを取らせて撮影することは素人にはとても難しいと思いますので、ぜひプロのカメラマンに撮影を依頼しましょう。

ゆとり母
ゆとり母

赤ちゃんはおくるみに巻かれていると苦しいどころか安心するそうです

適切な巻き方ができる技術を持ったプロのカメラマンに依頼できるといいですね

出張撮影がおすすめです

産後間もない状況であればママは寝不足であったり体調が優れないことがほとんどだと思います。そんなときにおすすめなのが出張撮影です。6畳くらいのスペースがあれば自宅で写真館と変わりないニューボーンフォトを取ってもらうことができました。

私は出産前にOurPhotoというサイトでニューボーンフォトの予約を取りました。できれば生まれたてに近い姿を写真に収めたいと思ったため、予約は出産前の入院初日に行いました。

写真には好みがあると思いますので、自分好みの写真を撮ってもらえそうなカメラマンを産前に探しておきましょう。

ゆとり母
ゆとり母

緊急帝王切開になったので写真館に撮影に出向くのはとてもじゃないけど無理でした

入院が長引きそうだったので、予約日も柔軟変更できるカメラマンに撮影を申し込んでいたのもよかったと思います

ミニラケットの準備

赤ちゃんは身長50㎝くらいで生まれてくることが多いので、産前に1/4サイズのミニチュアラケットを撮影小道具として購入しておきました。

全長25.5㎝のラケットが新生児が握る大きさにはちょうど良かったです。

有名なモデルのラケットがミニチュアとして販売されていますので、ウェブでの購入をおすすめします。

またちょうどよいサイズのミニチュアテニスボールは探しても見つからなかったので、キーホルダーのテニスボールを購入して金具を外すことにしました。

ゆとり母
ゆとり母

私は出産準備の時期に楽天の買い物マラソンで購入しました。

自分が使用しているラケットのミニチュアが売っていればラッキーですね。

撮影当日の注意点

・撮影スペースを確保できるように避けられる家具は事前に端に避けておきましょう

・撮影の1時間くらい前に沐浴をすることで赤ちゃんが撮影中にぐっすり眠ってくれます

・撮影の15分ぐらい前に授乳やミルクを終えておきましょう

あとは個別にカメラマンの方が注意事項を教えてくれると思います。

産後大変な時期だと思いますがママはできるだけしっかり休んで撮影に臨みましょう。

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